衛星画像
衛星データをどのように取得するか?
衛星データ解析を行う際、最初に直面する問題はどの衛星データをどこから取得するかということである。衛星データを生産している主体は限られている。公的機関としてはアメリカには NASAがあり、ヨーロッパには ...
Google Earth Engine(GEE)を使うための5つの方法
Google Earth Engine(GEE)は、Googleが提供するクラウドベースの地理空間データ解析プラットフォームである。Sentinel-2やLandsatなどの大量の衛星画像を利用し、画 ...
Google Earth Engine (GEE) へのいくつかの不満
Google Earth Engine(GEE)は、Googleが提供する地理空間データの解析プラットフォームである。SentinelやLandsatなどの衛星画像をGoogleのサーバ上で利用でき、 ...
統計学・多変量解析
統計学を勉強するときの注意事項
統計学を学ぶ際の注意点を以下に述べる。 統計学にはさまざまな数式がある。どれもそれほど複雑ではないものの、似ているが微妙に異なるものが多いため、それらの使い分けを習得することが重要になる。例えば検定の ...
なぜ統計学の教科書は現実からずれているのか
最近、統計学をあらためて勉強し直していて、感じたことがある。多くの統計学の教科書が扱っている事項は現実の問題とずれているのだ。 典型的な統計学の教科書では、母平均の推定と検定では分散既知の場合は詳しく ...
物理学
わからないまま進んでいいこともある
大学生の頃、量子統計力学を勉強していたときのことだ。 陽子や中性子や電子はフェルミオンで、光子はボゾンで、それぞれがディラック定数の半整数倍、あるいは整数倍のスピン角運動量を持つと学んだ。しかし当時は ...
化学
熱化学を使って世界史における製鉄を考える
最近、化学を勉強し直しており、特に熱化学に重点を置いている。その過程で、ギブスエネルギー、エンタルピー、エントロピーに対する理解が深まった。この知識を用いることで、世界史上の製鉄技術についても新たな視 ...
経済
なぜ物価高の原因を認識できないのか?
最近、日本では物価高が進んでいる。なぜこのような物価高が生じているのかについて考えてみたい。 この数十年日本では高齢化が進み、社会保障費を中心に政府の財政支出は拡大している。 こうした状況では増税によ ...
道路とミサイルと原野
国が税金を投入して道路工事とミサイル製造と原野工事をした場合の効用を比較してみることとする。 まず国が税金を投入して土建会社に道路を作らせた場合、道路は国のものになる。 その後、国がこの道路を国民に無 ...
税金は上げるべきか?下げるべきか?
税金が高いほうがいいか安いほうがいいかは一律に決まるものではない。 (観点1)財の提供可否 国が有効な財を提供できるときは高税率が望ましく、そうでないときは低税率が望ましい。 社会インフラが不足してい ...
政策金利とはなんぞや?
時々、ニュースなどで「政策金利」という言葉を耳にする。たとえば「日銀が政策金利を上げる」や「下げる」といった表現である。そこで、政策金利とは何かを調べてみた。 政策金利とは、日銀がターゲットとする、市 ...
各種の金利は相関関係がある
マクロ経済学を勉強していると、「金利」という言葉が頻繁に登場する。そこで私は、代表的な金利の関係を整理してみた。 まず、日銀が金融政策の一環として設定する政策金利がある。次に、一般個人や一般企業が市中 ...
社会
都市化が少子化の一因である
近年、日本では少子化が大きな社会問題となっている。少子化の原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っているが、その一因として都市化の進展があると考えられる。 約100年前の日本、すなわち大正期から ...
日本はいつからあるのか?
昔、知り合いに「日本はいつからあるのか」と聞かれたことがあった。以前の私は、具体的に答えることができなかった。しかし、今ならこう整理して答えるだろう。 まず、現在の日本列島にはおよそ3万年前から人が住 ...
産業革命が大恐慌の一因である
昔、世界史で「大恐慌」を学んだとき、私はそれを「歴史上何度も起きてきた不景気の中で、たまたま規模が特に大きかったものが、1929年のアメリカで起きた大恐慌なのだろう」と理解していた。しかし、その理解は ...
学歴フィルターはなぜ強まったのか
近年、「学歴フィルター」という言葉が就職活動を語る際によく使われるようになった。これは就職活動を取り巻く環境が大きく変わった結果として、必然的に強まってきたものだと考えられる。 まず大きいのは、インタ ...
プロ野球選手になることはどのぐらい難しいか?
プロ野球選手になることは難しいと言われているが、どのぐらい難しいかを考えてみる。 日本のプロ野球では、毎年12球団がドラフトと育成枠で8人前後の選手を獲得する。したがって、毎年プロ野球選手になる人数は ...
その他
AIMM代表の自己紹介
私は大学の工学部原子力工学科を卒業し、その後20年以上、重工業メーカーで航空宇宙機器の機械系技術者として仕事をしてきました。 私はソフトウェアの本職ではないですが、無縁でもないという程度です。大学時代 ...
