第1回 衛星画像の加工の全体像
衛星画像の取得の工程でCopernicus Data Space Ecosystem(CDSE)から129個のJP2ファイルをダウンロードしておきました。 衛星画像の加工の工程では、これらのデータを使用して、衛星画像ビュ […]
第2回 座標系(CRS、EPSG)
衛星画像を扱い始めた頃、かなり苦労したのが座標系でした。 最初は、緯度経度、CRS、EPSG、UTM、MGRSなどが、すべて似た「場所を表す仕組み」のように見えていました。 EPSG:32651、EPSG:32652、E […]
第3回 モザイク合成(NO DATAの設定)
モザイク合成 Copernicus Data Space Ecosystem(CDSE)から、日本全国を対象とする120個のMGRSグリッドに対応したSentinel-2衛星画像を取得した。 ただし、一部のMGRSグリッ […]
第4回 バーチャルラスターの作成(UTMゾーンへの割り振り)
UTMゾーンの基本を理解した後にも、全国の市区町村画像を実際に作る段階では別の問題が出てきました。 都道府県単位で一つのEPSGコードを決めればよいとは限らないからです。 典型的なのが長野県や静岡県です。 これらの県は東 […]
第5回 画像の切り抜き(アルファバンドの設定)
1.目的 本工程では、ゾーン51から55のバーチャルラスタ(5個)から市区町村境界を示すベクタファイルを用いて画像を切り抜くことで、小笠原村を除く全市区町村のGeoTIFFファイル(1740個)を作成します。 2. 前提 […]
第6回 小笠原村の分割
衛星画像ビューア用の画像は原則として1個の市区町村が1個のGeoTIFFファイルに対応しますが、小笠原村だけは7個のGeoTIFFファイルから構成されています。 小笠原村には沖ノ鳥島、西之表島、北硫黄島、硫黄島、父島・母 […]
第7回 市区町村ファイル名の標準化
日本の全市区町村に対応する衛星画像を作成した。その過程で問題となったのがファイル名である。 当初は、市区町村名をそのまま日本語でファイル名に使用していたが、データの整備を進めるうちに、この方法にはいくつかの問題があること […]

